「もう嫌だーーー!!!助けてーー!!!」
おぉ、レミリアよ。へたれてしまうとはなんと情けない。
おっと、挨拶が抜けていましたね。こんばんは。
レミリア
「誕生日に裏の部屋更新とか馬鹿!!アホ!!!」
では聞きますが、レミリアさん。誕生日には好きなプレゼントを要求しますか?
「当たり前じゃん(ドヤッ」
それと同じです。俺はレミリアを要求するぞJOJO−−−!!!
「ふおおぉぉ!助けてーーー!!」
・・・・っと言う訳で本編に戻りましょうか。
キュピル
「やれやれ。また俺も参加しないといけないのか。」
冷静に突っ込み出来るキャラはキュピルの他いないので。
キュピル
「・・・で、前回は何処まで行ったんだっけか。」
前回レミリアの下書きを中途半端に完成している状態の物を上げた所で終わりました。
今回ようやく下書きが完成し、更に清書書き(ペン入れ)も終了しました。
キュピル
「大分時間かかったな。」
そうですね・・・(汗
今回は本当に時間かかりました。何度も修正を加えたりやり直したり器具を追加したり、結果時間がかかってしまいました。
キュピル
「最後のはどうみても自業自得だろう。」
更なる追求と言ってください。何を追求しているのかまでは言いませんけど。
キュピル
「・・・・・。」
正解!!エロスの追求!!!
キュピル
「だから俺は何も言ってねーよ!!!」
,、ァ
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キュピル
「ぶっ殺すぞ。」
,、ァ
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入_ノ ン;"::::::. "´ '゙
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キュピル
「輝月。」
輝月
「殺す。」
え、何で輝月が代わりに出てくるんですか?おかしくないですか?え?
おい、やめろ!次の絵の対象になっちまうだろ!
・・・・。
・・・・・・・・・・・。
ぜぇ、ぜぇ。電マがなければ即死だった。
輝月
「(ビクンビクン)」
キュピル
「うわぁっ・・・。」
こ、こんどこそ本編に戻りましょう・・・か・・・。
前回アップした絵はこちらですね。
何度見ても可愛い。
キュピル
「それは自画自賛か。それともレミリアが純粋に可愛いから言っているのか。」
ドヤリア
「ドヤッ」
キュピル
「そんな事していないで逃げた方が良いんじゃ・・・・。」
フォォオオオ!!!!逃がさんッ!!
レミリア
「やだーーー!!!」
っという訳で、ワンステップ進んだ絵はこちらです。
これは一番上の画像に断面図と電マを追加した物。
で、最終的な完成図はこちらです。
キュピル
「画像滅茶苦茶でけぇっ!!」
日本よ、これがレミリアに捧げる愛の大きさだ(ドヤッ
キュピル
「なげーよ。もっとスマートに文章まとめられなかったのか。」
そんな事言っている間にレミリアがドンドン気持ちよくなっちゃうだろ・・・。
キュピル
「今度は俺が殺してやる・・・。」
やめろ!!男に電マは絶対にしたくない!!
キュピル
「絶対に抹殺してやろう。」
・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
ぜぇ、はぁ。巻いたか?やれやれ。皆レミリアに嫉妬しているんだ。そうに違いない。
さて、キュピルが居ないうちに綽々と解説していきましょう。
とりあえず前回と大きく変わった部分はこちらです。
・胸にローター追加
・胸に電マ追加
・バイブがイボ付きに
・断面図追加
・鎖追加
それ以外に変えた部分は特にありません。
とりあえず、一つずつ解説(?
胸にローターは、まぁもうほんとそのまんまですね。書き方の解説とかは特に説明する事もないので追加した意味ですが・・・。
片方が電マなのでどうせならローターではなくダブル電マはどうだろうか?って最初思ったのですが、いかんせん致命的な問題点が一つありました。
それは電マがレミリアの姿を大きく隠してしまって主役がレミリアから電マに移ってしまいそうな事。
嫌だよ。俺は電マが描きたいんじゃなくて悶えているレミリアが描きたいんだよ(真顔
レミリア
「うあああああああっっ〜〜!」
そうそう。これこれ。我が人生悔いなし〜
・・・うぉっほん。
と言う訳でレミリアが隠れないように左乳首には電マ。右乳首にはローターって形にして極力レミリアが隠れないようにしました。
一応半透明にするって形もあるのですが、それでも僅かに隠れてしまうのは事実なので避けておきました。
色も濁ってあれだしねぇ・・・。
次。
電マの追加はさっき一緒に話してしまったので特になし。
次。
バイブがイボ付き。
これは断面図書く時に追加したのですが考えてみれば手でバイブを抑えている訳ではないので、普通のバイブだと
ぐぁんぐぁん動いていると普通は抜け落ちてしまうので返しのついたイボ付きバイブにする事で回避。
ついでに膣圧上がるから刺激的にはもっとUP(ry
レミリア
「こんなの入れて喜ぶ女の子いる訳ないわ。」
現実だとかなり厳しいでしょうね。もう何だかんだでこんな歳なので彼女が居た頃(悲しき過去形)、大人の玩具を実際に手に取った事もあるのですがバイブは本当に物を選ばないとただの拷問具にしかなりませんね。
イボ付きを選択する時は通常よりももっともっと小さな物にしてあげると、とても良いみたいです。
「紳士は痛みをあたえるべからず。」ってジョグ友が言ってた。
琶月
「じゃーリョナはどうなるんですか?」
快楽を与えるのが目的なと気は痛みは厳禁。でも痛みを与えるのが目的なら(ry
って琶月!ちょうどいい!キュピルっていうアシスタントが居なくなったから手伝え!
琶月
「ぎゃぁっー!!やだーー!!犯されるーーー!!!」
まるで通りすぎるだけで人を妊娠させるかのような言いぶり。
酷い事しないから手伝ってくださいお願いします。
琶月
「仕方ないですね。でも私には手を出さないでくださいよ?」
何気に酷い事を言っている気がするが解説に戻りましょう。
えーっと、次は断面図ですね。
琶月
「気色悪いです。」
えぇ、そうかぁ?
断面図嫌いな奴って早々いないと思うんだけれど・・・まぁ、バイブ+ローターな訳ですから中がどうなっているのか
示しておかないと変な事になりそうって思い追加しただけです。こだわりは特にない・・・ってか初めての試みなので果たしてどうなるか・・・。色塗りが心配ですね。
次は鎖。
いやぁ、描けてよかったです。
正直描くスペースはすぐになんとかなったのですが立体的な鎖そのものが全く描けなくて本当に苦労しました。
タイトルにもある通り、とにかく物体を立体的に見るっていうのは構図をずらさないためにも凄く重要で如何に立体的な絵を描けるかで
絵のレベルは変化すると考えています。
最初鎖を書いた時は鎖の形した紙でも張り付けているのかって言いたくなるような酷い絵でした。
ちょっとその時の絵は手元にないのですが、立体的に書くときはついつい縦と横だけを気にしがちです。
でも立体的な絵を出すには奥行きが必要な訳で、この縦、横、奥行きどれか一つでも描けると立体的な絵ではなくなってしまいますね。
今回その事に気づいてはいても中々表現する事が出来ませんでした。いやぁ、絵の上達は困難極める・・・。
と、言う訳で満足行く下書きは殆ど出来たので次は清書書きです。
いわゆるペン入れですね。
この状態で色塗りを始めると黒の線のゴミが大量に残ってしまい綺麗な色塗りが出来ません。
前回のレミリアの絵の奴ですね。
強弱の激しい黒線があちこちにあったせいでゴミがあちこちに残り全体的に汚い絵となってしまっています。
これは非常にもったいない・・・。
っと言う訳でペン入れ開始。
青年ペン入れ中
よし、出来た!!
見て分る通り下書きと比べて線が細く綺麗です。
逆に、色を塗らない場合は下書きと比べて情報量が少なくやや物足りなさを感じますね。
が、色塗りする場合は下手に黒線の情報が多すぎると汚い色になるので色塗り前がこれが一番ベストな状態です。
っと言う訳で次回からは色塗りです!!
いやぁ、レミリアさん。ほんと可愛いよ。
レミリア
「ううぅぅ・・・。どうしてこんな奴に・・・。フランにしなさいよ・・・。」
フランも悪くないけれど、やっぱりカリスマブレイクしたレミリアが一番かわい(ry
「もういやだーーー。」
さてさて、作業はここまでにして保存っと・・・。レミリアが逃げ出さないように監禁しておかないと。(←超危険思考
よし、作業終わり!
琶月
「所で色塗りはどのくらい時間かかると思いますか?」
んー・・・基本は三日か四日あれば大抵塗り終えてしまう事が多いんだけれど今回は下手するとまた数週間かかるかもしれませんね・・・。
肌や器具はこれまでの色塗り経験から何とかなりそうなんですが、そもそも光のない膣内はどうすればいいのか・・っと。
鎖も暗い物を光らせるっていう演出は一度もやったことないので苦戦しそうです。
逆に元々明るい色に明暗を分けなければいけないシーツも初挑戦なので苦戦が予測されます。
っと言う訳で作業時間一週間〜二週間が予想される所ですね。
琶月
「結構時間かかるものなんですね。」
えぇ、そうなんです。おぉ、琶月だけだ理解してくれるのは。
琶月
「やだー!こっちこないでー!」
シドイ。
っと言う訳で今日はこの辺りでお開きにしましょう!
それではまたの次回まで、御機嫌よう〜。
キュピル
「見つけたっ!!!」
うわぁっ!!!